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土台敷き～建て方 | 刈田郡I様邸
2024.1.18
宮城県刈田郡に建築中のI様邸では、基礎工事が完了し、土台敷き～建て方に進んでいます。
土台敷きとは、コンクリートの立ち上がりに土台を設置し土台と土台の間に大引を組んで１階床の骨組みを作る作業のこと。
さて、次回はいよいよ棟上げ（上棟）です！
無添加計画では、家を支える重要な部分である構造材に無垢材の使用をお勧めしています。
和歌山の紀州材をはじめ、東北の南三陸杉や東海の東濃桧などの良質な木材からもお選びいただけます。
健康面や耐久性・安全性にこだわった建材選びをし、長きにわたって受け継いでいけるような、そんな家づくりを目指してください！
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