家族が自然と集う、快適な室内環境

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【医師が薦める本物の健康住宅 2109年 掲載物件 以下は抜粋記事です】

建築関係の仕事に携わるご主人は、他社を検討すると同時に「無添加計画の家」のセミナーに参加。その後、同社の家を夏と冬に2軒見学した。「仕事柄多くの家を見ていますが、見学した家は化学物質特有の嫌な臭いがなかった。むしろ、木の香りが気持ちよかったですね。夏は涼しいし、冬は暖かい家だなあと感じました」と話すご夫妻。セミナーで興味を持ったクアトロ断熱の家は、暮らし始めてその良さを実感しているという。「冬は、階段下に設置した蓄熱暖房器を使って家を暖めています。スケルトン階段なので暖かい空気が2階に上がり、寝室は暖房を付けなくても暖かい」。
梅雨から初夏にかけては、シーリングファンを回すのみ。猛暑の夏でも「設定温度は26度から27.5度で涼しく過ごしています。リビング南側の深い庇も日射を遮っていますよ」とご主人。同社のパッシブ設計も、快適な室内環境を生む要素の一つだ。「以前は夜中の暑さや寒さで、子どもたちがよく起きていましたが、この家に住んでからは朝までぐっすり眠っています」と、睡眠の変化にも驚かれている。

「家族の多いT様家族にとって、収納力や短い家事動線、家族の生活のしやすさも大切なポイント。キッチン周辺にパントリーや洗面室、脱衣室を集め、料理や洗濯などの家事効率を上げる間取りに。キッチン裏のパントリーには勝手口があるので、ここから買い物品をすぐに収納できる。また、1室にしがちな洗面と脱衣室をあえて分けたので、家族が入浴中でも洗面室でゆっくり身支度ができるようになった。2階のバルコニー横のサンルームは、雨天時や夜の洗濯物干しに大活躍。洗濯物が多くても室内に衣類があふれず、ここから同階の各自のクローゼットへ。玄関横には土間収納があるので靴やかばんがここに収まり、玄関は靴が散らからずいつもすっきりした状態だ。

床は傷がつきにくく、深みのある無垢のブラックウォールナットを採用。「木のゴツゴツした自然な感じが好きだから」と、ヒノキの異形丸太をリビングの目に付く場所に立て、家のシンボル的な存在に。効率のよい間取りの木の風合いが映える住まいで、家族が健やかに暮らしている。